マンハッタン
歴史あるStarrett-Lehighビルに最新のニューヨークオフィスを開設し、ニューヨークでの拠点を拡大しました。新しいオフィスは、州内におけるインベナジーの強力なプロジェクトパイプラインの中心地となります.
インベナジーは、電力系統を近代化し、エネルギーシステムを強化し、地域社会を活性化させることを目指して、あらゆるクリーン エネルギー技術への取り組み、エネルギーを大量に、高速で届ける方法を創造しています.
インベナジーは、20 年以上に渡り発電の様々な面に総合的に取り組み、クリーン エネルギー事業を発展させてきました。2023 年には、理想とする世界の実現を目指し、お客様にとっての価値をより具体的で持続可能なものにするためのイノベーションに注力しました.
発電容量 の増加(MW)
電力供給世帯数
新規運営プロジェクト
新規開設オフィス
稼働中の合計発電容量
発電容量の増加
現在、165 を超える拠点が稼働しており、カナダ、ブラジル、エルサルバドル、日本、メキシコ、スペイン、ポーランド、ウルグアイ、英国、米国においてプロジェクトが進んでいます。
「Gila Bend Energy Storage は、Arizona Public Service における 9 つの電力系統用蓄電池 プロジェクトのうち、インベナジーの AZ Sun プロジェクトの一部です。このプロジェクトの実施において、新技術を建設プロセスに組み込むインベナジーの高い能力が存分に発揮されました。これまでの インベナジーの電力系統用蓄電池プロジェクトの中では最大のものであり、組織内のあらゆるチームが協力して取り組みました.
再生可能エンジニアリング部長、Derek Price
「Heartland Farms のおかげで、ミシガン州での発電量が最近 1 GW を超えました。6 つの許可管轄区域の 250 世帯以上が参加しているこのプロジェクトは、過去10年間に築かれた信頼関係とチームワークの強さを示すものとなっています」
プロジェクト コミュニティ業務およびステークホルダーリレーションズ部長、Robert Rooney
「このプロジェクトにより、Nelson Energy Center の容量は合計 980 MW に増え、出力は 380 MW も増加しました。プロジェクトがさらに拡大し、インベナジーの地域への電力供給量が増加していることを誇りに思います」
ネルソン発電所マネージャー、Robert Rooney
「湯津上北は、インベナジージャパンにおける最大規模の太陽光発電プロジェクトで、現在 35 MW が稼働しています。この緑地利用の取り組みは、以前ゴルフコースとして使用されていた土地を再利用できるだけでなく、環境にも大きなメリットがあり、年間 2 万トンの CO2 オフセットが可能になります。このプロジェクトの実現により、日本におけるエネルギーの需要を満たすと同時に、持続可能性への取り組みにも貢献しています」
上級副社長、日本総括、Masa Oya
インベナジーは、グローバルに活動範囲を拡大しながら、国連の持続可能な開発目標 (SDGs) に含まれるいくつかの項目に沿った取り組みを行っています。国連のSDGs は、持続可能性を最前面に掲げ、経済・社会・環境のバランスがとれた持続可能な開発を強調しています.
環境管理に対するインベナジーの取り組みは、建設プロセスにとどまりません。設計や開発か ら日常の運営に至るあらゆる段階で、各プロジェクトが地域の生態系と共に機能するようエン ジニアリングするために積極的な役割を果たしています。
CO2 オフセット
66M
CO2 オフセット
995M
新たに植えられた木* に相当するCO2
14M
路上を走るガソリン車の* CO2 相当
インベナジーは、再生可能エネルギーとクリーン電力資産のポートフォリオ全体で2050 年ま でに、温室効果ガス環境負荷ネットゼロを目指しています。今年度は、統合的なアプローチに より中間目標を達成しました。インベナジーは、環境負荷削減対策と、熱燃焼、移動燃焼、排 出ガス、購入したエネルギーからの排出に焦点を当てた再生可能エネルギーへの投資を組み合 わせることで、直接的および間接的な排出量を削減しており、サプライヤーやパートナーと協 力して、短期的な脱炭素化とグリーンスチールの目標に沿ってサプライチェーンの排出量を削 減しています。インベナジーはお客様やサプライヤーとの連携により、継続的に学び、順応し、 進歩を続けています。
環境負荷 の内訳を詳しく説明するため、昨年のデジタルレポートに関連したグラフィックの作 成を検討。例: 2023 年に各スコープでの削減状況を示す写真と簡単な説明の例を1つ掲載。例: スコープ1 に 関してEV 充電ステーションの写真。
排出量を50% 削減。
サプライヤーとの連携と削減を通じて、ス コープ3 排出量の70%に対応する。
サプライヤーとの連携と削減を通じて、ス コープ3 排出量の70%に対応する。
インベナジーのスコープ1 & 2 環境負荷で ネットゼロ排出を達成。
排出量を40% 削減。
インベナジーのポートフォリオ全体でネットゼロ排出を達成。
排出量を50% 削減。
サプライヤーとの連携と削減を通じて、ス コープ3 排出量を70% に対応する。
インベナジーのスコープ1 & 2 環境負荷で ネットゼロ排出を達成。
インベナジーのポートフォリオ全体でネットゼロ排出を達成。
サプライヤーとの連携と削減を通じて、ス コープ3 排出量を70% に対応する。
排出量を40% 削減。
インベナジーのポートフォリオ全体でネットゼロ排出を達成。
環境コンプライアンスと戦略
インベナジーの環境コンプライアンス& 戦略チームは、州政府や連邦政府との協議、資源の専 門家との連携などを通して、あらゆるプロジェクトを深く掘り下げて検討しています。リアル タイムのデータインサイトや、資源の影響を最小限に抑える機会を活用しながら、責任を持っ て土地の管理を行っています。
インベナジー Environmental Control System (ECS) チームは、開発者、エンジニア、資源管理担 当者やその他の部門に加え、資源関連のさま ざまな機関、コンサルタント、学界の外部専 門家と協力をしてプロジェクトに最新の情報 を活用し、絶滅危惧種や要配慮生息地へのリ スクを最小限に抑えるようにしています。イ ンベナジーでは、複数の関係機関、非営利団 体、及び業界パートナーと連携し、風力発電 施設の運転中に風力タービンのローターブ レードを黒く塗装することが、ワシ、他の 鳥、コウモリへの影響を最小限に抑えるため の実行可能な技術であるかどうかを理解する ためのPacifiCorp 主導の研究を支援していま す。現段階では、ワシに対する運用上の最適 化手法は限られています。
インベナジーECS チームは、影響の少ないモ ニタリングと調査方法の可能性についても模 索しています。
例えば、海底調査として知られている必須の 海底調査の一環として、水のサンプルを採取 し、魚の環境DNA (環境中に遊離している生 物DNA) が含まれているかどうかを調べてい ます。この方法は、魚を直接捕獲してサンプ ルを採取する従来の方法に比べて、より受動 的で影響の少ない漁業監視方法です。
インベナジーの専任ECS チームは、深刻な環 境問題に対応し、責任あるエネルギー計画と 実行に最先端の科学を活用するためのツール と技術を開発するという調査研究に積極的に 取り組んでいます。インベナジーの環境調査 に関する取り組みは、風力発電、太陽光発 電、野生生物、植生管理に及び、米国エネル ギー省国立研究所、米国地質調査所、コーネ ル大学、ミシガン州立大学、オレゴン州立大 学などの機関を含む、民間、公共、学界の幅 広いパートナーと連携して行っています。
2023 年にインベナジーは、風力発電に関連し た建設後のコウモリのモニタリングに最先端 科学を活用することを目指す、American Clean Power と米国魚類野生生物局の代表者に よるコンソーシアムに加わりました。このコ ンソーシアムでは、過去20 年間にわたる700 以上の個別研究からコウモリの死亡率に関す る情報を収集・分析し、風力発電プロジェク トと絶滅の危機に瀕しているコウモリの種の 両方を効果的に管理するために、産業界と資 源関係機関に情報を提供すことを目指してい ます。
インベナジーはパートナーと協力をして、プロジェクトが全ての段階で効率的に運営されるようにすると同時に、使用済みの構造物や部品などを減らし、リサイクルする方法を研究しています。
今のインベナジーがあるのは、プロジェクトサイトのコミュニティとの強力なパートナーシップを構築し、チームに力を与えるためのコミットメントへの取り組みを組み合わせた結果です。努力とハードワーク、問題解決、献身、信頼関係を通じて、より持続可能な世界を構築し、日々前進しています。
チームの成長に伴い、インベナジーでは社員の専門能力の成長をサポートし、クリーン エネルギーの未来を築く人材の育成に重点を置いています。
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安全性
風力タービン内部の高所作業や地上での作業など、インベナジーのプロジェクトでは作業をする場所のあらゆる段階で安全性を確保することが不可欠となります。
注目のストーリー
今年、インベナジーはイリノイ州ブルーミントンに公式トレーニングセンターを開設しました。これは、再生可能エネルギー関連の新しい技術者と経験豊富な技術者の両方のグループに包括的なトレーニングクラスとプログラムを提供するものです。6,000 平方フィートの施設には、2 つのトラブルシューティングラボと教育室があります。
センターで提供されるトレーニングクラスでは、太陽光発電、風力発電、電力系統用蓄電池システムなど、幅広い再生可能エネルギー技術が扱われます。これらのクラスは、変化する業界のニーズに対応し、業界標準とベスト プラクティスに沿った包括的なスキルを技術者に提供することを目的としています。
DEI
インベナジーは、持続可能な世界を構築すると同時に、多様で、公平で、受容的 な会社を目指しています。多様な視点が必要とされ、誰もが居場所を見つけることができ、最大の可能性に向かって成長できる環境を育てることは、インベナジー の責務です。
米国の労働人口の 8% が退役軍人
米国の労働人口に占める女性の割合は 27%
米国の労働力における人種の多様性 21%
米国での雇用者の 9% が退役軍人
2022 年の米国での女性雇用者29%
米国での雇用者の人種の多様性26%
インベナジーはインベナジーアフィニティ グループを通じて、共通の関心とつながりを持つ社員を結び付け、企業文化を豊かにするコミュニティを作り、社員が世界に良い影響をもたらすことができるよう支援しています。
インベナジー は、将来のエネルギー業界で活躍をする人材の育成に努めています。エネルギー関連の労働力として新規人材と経験豊富な人材を訓練し、競争力のあるキャリア パスを提供するため、地元コミュニティや業界パートナーと協力しています。そのために、インベナジーは 3 つの部分からなる目標を設定しました。この3つの目標は、インベナジーの事業の成長を促し、より多くのコミュニティがエネルギー経済に参加できるよう支援する人材育成に求められる要素に焦点を当てています。
2023 年をベースラインとし、2025 年までに インベナジーのサービス部門では、全体的なトレーニングキャパシティを 200% 増やしていく予定です。
インベナジーでは、人材こそビジネスの成功に最も欠かせない重要な要素であると認識しており、技術者が機器やラボを使用して実践的なトレーニングを受けるための安全で魅力的、かつサポーティブな環境を提供しています。トレーニング キャパシティについて掲げている高い目標には、業界の成長に対するインベナジーの楽観的な展望や、クラス最高のサービスを提供する、多才で即戦力を持つ技術者を育成できるという自信が反映されています。
2030 年までにインベナジーとその関連会社は、十分なサービスを受けられていない 2,500 人の労働者のトレーニングを推進する予定です。これらの取り組は、恵まれないコミュニティの人々がクリーンエネルギー分野の職業訓練を受けて修了し、家族が生計を維持する賃金を得られる職業に就くために必要な支援を確保します。
インベナジーは、低中所得と指定されているコミュニティを含む、十分なサービスを受けられていないコミュニティにおける再生可能エネルギー業界での仕事へのアクセスを増やし、支援する活動に取り組んでいます。この目標は、経済的公平性と公正な移行を促進する上で重要な役割を果たすという、インベナジー の決意を反映したものです。
インベナジーでは、この分野の持続可能性を促進するリーダーシップを発揮する、クリーンエネルギーへの次の波となるイノベーターのトレーニング、スキルアップ、育成、支援を誇りに思っています。
今年、インベナジー特有の企業マネジメントトレーニング プログラムである PowerUp をシカゴ オフィス外にも拡大し、ハイブリッドおよび e ラーニング プログラミングも行われるようになりました。また、インベナジー・サービシス 社員向けのグリーン リーダー マネジメント トレーニング プログラムも試験的に実施され、2024 年後半に本格的に開始される予定です。
インベナジーのジョイント ベンチャーである Reactivate では、シカゴで最初の人材トレーニングプログラム、Building Equity in Solar Training (B.E.S.T.) を受けた12 名の研修生が無事に卒業しました。Reactivate は、グリーンパワー教育に取り組む、効果的かつユニークなプログラムや組織に与えられる賞で、Green Power Leadership の “Leadership in Education” アワードも受賞しました。
オハイオ州パタスカラに拠点を置く Illuminate USA は、国内初かつ最大級のソーラー パネル製造会社であり、世界で最も先進的な施設です。2023 年 3 月に 6 億ドルの投資を公表した同社は、陸上のソーラー製造だけでなく、米国でのローカル サプライチェーンの建設に着手する予定です。 インベナジーは Illuminate USA の最大の出資者であり、この施設は、グレーター コロンバスとパタスカラのコミュニティで 1,000 人以上の地元雇用を創出すると予想されています。Illuminate USA は、OhioMeansJobs、JobsOhio、Career Technology and Education Center (CTEC) といった地元の労働力・教育機関と提携し、先進的な製造業におけるトレーニングとスキル開発プログラムを作成するだけでなく、求人活動もサポートしています。
世界での存在感が増す中で、インベナジーは「ホーム」であるコミュニティに対する責任を最も大切にしています。どの場所においても、持続的でポジティブな影響を与えるために存在する、積極的で投資したパートナーとしての役割を常に重視しています。
州税と地方税
土地購入とリースの費用
プロジェクトに関連する賃金と給付
コミュニティ
教育
環境
健康と EMS
退役軍人
良いコミュニティ パートナーとなるという考えは、インベナジーのあらゆる活動の中心となっています。事業が拡大する中でも、この理念を常に念頭に置きながら、さまざまな活動を支援し、イベントを開催し、私たちが生活し、働き、開発や運営を行う場所での慈善活動への寄付を行い続けています。
インベナジー は、アメリカ西部の歴史と文化をたたえ、オクラホマ州最大級の有名なロデオである Guymon Pioneer Days Rodeo を支援しました。毎年恒例のこのイベントでは、サドルブロンクライディング、バレルレース、チームローピングなど、多彩なパフォーマンスが行われます。ロデオは単なる競技ではなく、地域の伝統とカウボーイ文化をたたえるものでもあります。15,000 人以上の来場者が、さまざまな文化的な展示、音楽、食品、芸術品や工芸品の出店を楽しみ、豊かな歴史を堪能しました。インベナジーの政務担当シニア マネージャーであるガイモン出身の Vicki Ayres Portman はこのイベントに長年参加しており、次のように言っています。「コミュニティに溶け込む重要性を理解している会社で働けていることを誇りに思っています」
インベナジーの Darien Solar Project (200 MW、ウィスコンシン州) の近隣の土地所有者や住民の参加者を対象とした一連のイベントでは、コミュニティ メンバーが集まり、交流、対話、鳥の巣箱作りの活動を行いました。こうしたイベントは、家庭でもささやかな自然保護活動ができることを意識するきっかけになりました。ダリエンの土地所有者である Lindsey Weimer 氏は、娘たちと共にイベントに参加し、次のように言っています。「我が家では、将来の世代のために土地を保護し、持続可能な農業を促進し、子供たちに土地と野生生物の保全について教育するように努めています。Darien Solar と一緒に鳥の巣箱を作ることで、楽しい時間を過ごせただけでなく、少しでもコミュニティと環境のためになることを行うことができました」
インベナジーは、サービスを提供するコミュニティ内で現場スタッフの安全、回復力、福祉を確保することに努めています。現場のスタッフが緊急時に必要なすべての手順を実施できるよう、現地の救急隊員からトレーニングを受けています。2023 年には、一般の人々にヘルスケアと救急医療サービスを提供する非営利団体や慈善団体に 38 万ドルを超える寄付を行いました。インベナジーのPrairie Breeze Energy Center は、地元の消防署を支援した多くのサイトの一つです。このような貢献を通して、地元の救急隊員の対応を向上するだけでなく、インベナジーとコミュニティとの大切なパートナーシップを強化しています。
ボランティア活動
インベナジーのボランティア休暇プログラムは、従業員が非営利団体を支援し、地元に貢献するために、年に 1 日の勤務日をボランティア活動に使うことを奨励しています。動物保護施設での支援活動、フードバンクでの協力、清掃スタッフの手伝いなど、インベナジー の社員は、ポジティブな影響を与えるためにさまざまな方法で地域に貢献するようにしています。
インベナジーのチームは、コミュニティや世界に日々変化をもたらすことを心がけています。そのような影響をもたらすには、多くの重要な非営利団体パートナーのサポートと協力が不可欠です。
100 年以上にわたり、4-H はあらゆる信条やバックグラウンドを持つ若者たちを迎え入れ、自分らしさや、各コミュニティにどのように変化をもたらしているかについて意見を交わす機会を与え、実践から学ぶことを奨励してきました。2023 年には、現実世界の問題に対処し、エネルギー分野での将来のキャリアを探求する方法を子供たちに教えるための 3 つのアクティビティ キットが含まれている4-H STEM チャレンジ キット、“Power Protectors” の300 以上の配布を支援しました。
Chicago Scholars は、第一世代の学生や資金が乏しい地域の学生に対し、大学を卒業し、充実したキャリアパスを築き、次世代のリーダーになるためのメンターシップとコーチングを提供しています。インベナジーはシカゴ本社で New Scholar Selection Day を主催し、クリーン エネルギー分野でのキャリアを目指す 2 名の学生に第2回Invenergy Scholarshipを授与できたことを誇りに思います。
インベナジーは、Polsky Foundation、シカゴ大学、マサチューセッツ工科大学 (MIT) との 5 年間のパートナーシップを結んでいます。これは、持続可能性とクリーン エネルギー分野でのキャリアに興味を持つ高校生向けの 2 つのプログラム、Young Innovators Program と Young Innovators Climate and Energy Summer Program を提供するものです。
Chicago Urban League (CUL) は、就職活動、安全な住居の確保、教育の支援、事業拡大のサポートを行ってきました。インベナジー は、CUL の 2023 年サミット “Equity in Clean Energy & Water” を後援し、このサミットでは、終日にわたる一連のディスカッションや基調講演ランチ会を通して、クリーン エネルギー経済における持続可能性、環境正義、多様性を促進するソリューションを作成する上での企業、政府、コミュニティの役割について深求しました。
National FFA Organization は農業教育を通じて優れたリーダーシップ、個人的な成長、キャリアの成功の可能性を高めることで、学生の生活にポジティブな変化をもたらしています。インベナジーは2018年からFFAと全国的なパートナーシップを結んでおり、毎年、全米の事業所が地方支部の活動を支援しています。